折込広告は難しい!

言うまでもなく、宣伝・広告はまったくのド素人。考える材料もほとんどないのに、考えて、決定しないといけない。考える材料が何なのか、ということがわからないのだ。

チラシ作製も、どのように作ったらいいのかわからない。よそのチラシを見て、わかる人は「なるほど、こう来たか」とか、「あぁ、このパターンね」とか思うのだろう。しかし、残念なことに、チラシ・リテラシーが私にはほとんどないことに、改めて愕然とする。

作文教室で<自己表現>とか謳っているのだが、チラシを通しての<自己表現>はまったく違う分野であることを痛感。

ターゲットをどのように絞るのか──

ついつい、何もかもをくどくどと書きたくなってしまう。どうせ広告出すのなら、あっちもこっちも宣伝したくなってしまう──これがたぶんよくないのだろう、と今回は考えている。だから、反対に、ターゲットを思い切り絞って、シンプルに訴求するということをこころがけている。しかし、しかし、こっちのことも書いといたほうがいいんじゃないか、とかまたまた思ったりして^^

ようやく踏ん切りがついてきた!

チラシの体裁は、片面フルカラー、B4で。ごちゃごちゃ書かずに、“ウェルカム~!”って感じで、英語多読教室だけの宣伝。一歩、一歩。頑張りましょう。

さて、配布地域と、配布部数と、新聞社を決めなければ・・・

折込の世界も刻々と変化しているようです。今回は、ネットで見つけた折込広告のお店に、配布だけ頼んでみるつもりです。

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